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上二之町の老舗蕎麦屋『恵比寿』の屋根塗替え工事

2019年06月07日
 高山の著名な老舗蕎麦店『恵比寿』本店様より、屋根塗替えのご依頼をいただいた時の工事を紹介させていただきます。

 恵比寿は明治31年創業。

 画像の左下に一部が写る、由緒ある神社のように物々しい雰囲気の”こけら葺き”の屋根が付いた、ステンドグラスの技術で作られたというガラス製の看板(!)は、建物とともにその創業当初からある120年前の貴重な骨とう品だそうです。すごい
😮





 古い町並みの只中なので、観光客がすごく多い(上の画像は古い町並みにある商店が休日である火曜日の早朝なので人けはまばら)。ゴールデンウイーク明けの客足が落ち着いたという時期とのことでしたが、時間の経過とともにたくさんの人が往来します。なので作業にはなにかと気を使います。

 恵比寿様いわく、こういう場所だとなかなか屋根の塗替え工事の依頼も踏ん切りがつかなかったそうで、屋根も結構ダメージが進んでしまっていました。

 市の景観条例の指定地区なので、屋根の色も施主の自由というわけではありません。町内の担当の方への色の許可の申請をし、通ってからの工事となりました。色の選定も極限られているのです。






例によって、すべての金具や付属品を撤去し、
時間を掛けて高圧洗浄。
その後はいたるところに発生している赤さびを徹底的に、
ひたすらグラインダとワイヤーブラシで除去し、
そこに黒錆転化剤を塗布していきます。













徹底的なサビの処理後は下塗り(サビ止め塗装)。





塗装仕上げ後、約1週間ほど後に金具類の復帰をします。
新品の金具を取り付けているところ。








徹底した下地処理が、塗装を長持ちさせます。ふなさかメンテナンスが一番こだわっているところです。



  
Posted by みみちゃん  at 09:30Comments(0)塗装屋根塗装